誰よりも素直で正直な「愛」

良く人は私を「ﾛﾏﾝﾁｽﾄ」と言う。

そんな言われ覚えないほど、欲張りな私は常に「愛」を求めた

孤児みたいなものだと答える。

様々な愛を大人に成って垣間見るが、これといってこの「愛」に枠は実は無い。

十人十色

まさにひとそれぞれの幸せの目安としての

男女の繋がりが

「愛」

なのかも知れないと最近考える。

盲目の恋とは違うのは、その相手の前でだけ素直で正直な自分を

見せる事が許された関係で

「身を委ねる程の安息が」

今の私には

「愛」

なのだと自覚している。

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