休職期間を延長したくても、なんだかんだお客様が待っていてくれている現実から当然心の中に募る感情を鉄壁に隠蔽して作り笑顔でご挨拶かねがね集金と営業業務に明け暮れる。働けるだけマシだろうkど、やっぱり三年ほどコノ店で働いていて厭きれたのは、見舞いの電話一つも無ければ、誰も話せる同僚や相棒がいない事。経営者や上司に悪いが、個々の営業で部数を維持なんて言うのは机上の空論。序に言えば「読者であり消費者でもある人間」の従業員の問い掛けや疑問や問題に耳を傾けないのだ。既にその時点でマーケティングやこの業界で生き抜くセンスは見限るべきだろう。自称日本一営業下手で毒舌な販売員の私でも、「紙」の未来を考える。こうした討論も出来ないなら、さっさと廃業するか、もっと優秀な部下を手配して貰わないと困る。客に頭を下げるのは嫌いでは無いが、尊敬出来ない奴に媚び諂える余裕なんか私には持ちえていない。そろそろ。時代性に見合う仕事形式を考慮して実現出来る様な展開に運ばなければ、どの街の新聞屋さんは何人夜逃げして消えるだろうか?幸い、鬱でもまだ乞食では無いのでカブに景品乗せて走る珍問屋より
新聞片手にどうよ?みたいな事で今迄知らない人間に話していくには、愉しみに証かしなければ成らないだけの事だろうね。

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