2013年5月9日木曜日

鬱の苦しさは本人しか理解出来ず

今の憂鬱が恐ろしく苦しい。
多分、出産前の妊娠発覚で社会から捨てられ遮断された時以上に苦痛だ。

妊娠中の酸欠、高血圧、浮腫みは物理的に存在した苦痛
出産後も重い身体と酸欠、高血圧、浮腫みは実際に現在進行形。


加わったのは社会的なぼんやりとした不安

追加した社会復帰と母親としての責任と自覚。
普通って言葉に憧れてる。

でも。丸で遠い普通で追うのに疲れ果てた。










日記やBlogでは一喜一憂数あれど、実際は病のどん底で見えない未来に
何処か絶望しているのは事実だ。

思っている本音を言ったら全て崩壊するし、私の生存意味何か何一つない。
鬱は病では無いとか、口々に聞くが、是は病では無く一種の劣等感です。
薬で気を紛らわせるのは其れを考えさせない為の逃避なんだと
自分自身が実は一番理解しているから苦しいのです。

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