2013年5月13日月曜日

私の本音

  1. 別に保育園何て増えなくていい経済的心配が一切なく安心して家庭で育児が出来る収入が旦那に有れば私だって社会復帰何か考えないで子供の成長を見届けたい。
  2. その為に0歳児から保活迄考えて本来赤ん坊と向き合って暮らし日々の大事な発見を蔑にしなきゃ赤子も親も生活出来ないのが現代日本。
  3. NEET同然に成って、もうこんな人達の下で蟻みたいに働いて会社に尽くそうって気力が次第に無くなるのに、経済苦で嫌々働かなきゃいけない苦しさってどうよ?
  4. 子供を産むだけでこれだけ苦労するご時世にもっと着目して欲しいです。
  5. 現実的に無理。妊娠で失業した高齢出産の私が今後社会復帰できるかだって現実的に難しいモノ。実際朝日の末端で働いていた女性でこう何ですよ。取材でもしてみて下さい。どれだけ、その新しい言葉が胡散臭く馬鹿らしいか証明してみせますし、多分真相に成る。
  6. 異論続出「3年育休は幻想だ」 「復帰が難しく」 「経済的に無理」 「3歳児神話の押し付け」 本当にほしいのはこんな支援 AERA最新号から

0 件のコメント:

コメントを投稿