朝から地元で連続殺傷通り魔事件。
地元かどうかは感覚次第な距離だが東西線東陽町駅周辺での事件だった。
リアルタイムにTVで報道為れる。
丸でドラマの一コマみたいな関心事扱いが正直な違和感。
季節的に春の通例行事みたいな桜が咲くと湧くみたいな三月兎。
発情兎の暴れ方は案外激しいのだが、何故か季節的に暖かく成ると野性の血でも騒ぐのか湧いて来る衝動的な犯罪。
通り魔、痴漢、親子殺し、最近は話題の精神科通院患者の逝かれた頭の可笑しい輩。
自動車運転でも、やれ癲癇でございます、病気でございます。
序でに、桜が散れば五月病でございます。
丁度日本は年度末。出会いと別れ、希望と絶望が交錯する季節で自殺者も増えるし、自殺が痛くて怖いから死刑に成る為に他人を巻き込む何てバカげた話も飛び交うし、況して貧富格差か貧富は財布以外に道徳やら教育の格差迄広がる現実だから厄介事が実に多様化為れて人を不幸に陥れる。
危ない人を防ぐ社会は課題ばかり。
「体内にチップが埋め込まれ、そのチップが俺に人を殺せと言うんだ!」
バーカ、どんな漫画でも読んでんだこいつ。こんなオトナが世の中に暮らしてる日本は何処迄平和ボケしたサブカルチャーをアイデンティティーに吹き込まれたのか。
精神科の薬物よりも
個々の人格や性格、果ては人生。
実際に
こんな輩に薬何か意味は無いよ。
だって、彼等には薬は無いし、死んでも治らない。
季節的に彼等を狂わせる陽気としても迷惑過ぎる話だ。まだまだ序の口なのだろう。実に不愉快な世の中に成りましたね。

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