JAZZとCLASSICの融合。ガーシュインは天才かと思うこの曲「ラプソティー・イン・ブルー」一番仕事で苦しかった頃、一人ヘッドフォンで聞き惚れていた名曲です。憂さ晴らしには勿体無いけれど、この曲をたまたま聴いて調べてCDを買い、色々なアレンジ版が有る事をしりました。
憂鬱に陥った時、下手な人間のVOICEは慰め処か私には起死念慮の呪いにしか思えなかったのでCLASSICばかり物色です。最近でもやはりiPnoneで聴くのもCLASSICですね。
今回は鬱が酷くて休職中。基本的に此処数年夏場は鬱の度合いが酷くて誰かの声も聴きたくない時も有るし、笑顔も出来ない位に対人恐怖すら覚えて部屋に不健康に引き篭もっています。この音楽動画は常夏のイメージなのですが、私にとっては在れた工業地帯周辺の浜辺で聞きたく成る音楽です。イメージが全然食い違いますが、精神的に苦しい時期に知った曲だったので、そんな気分に成るのかも知れませんね。
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