古の数々の遺跡群から発掘される快楽の源は
SEX
取り分けエローラ石窟寺院の石碑は性愛の経典カーマスートラなんかを
存分に知らし目、破壊神シヴァ神の男根はリンガと敬愛される。
日本も百年も前は非実在恋愛何か当たり前の浮世絵春画何かで赤裸々に性愛の快感を伝えていた訳だ。今でこそSEXは他人の世界への介入はタヴーと成るが、名残惜しいかDNAか出会い系やハプニングバー、デリバリーに用途は様々だ。
避妊具が面倒で勢いで膣発射で生まれ出でた生命は丸で排泄物か疎ましい存在として殺す事件が堪えないNEWSを目の当たりにする。
嗚呼おそろしや。
どんな怪奇小説何かよりも怖いのは男女だ。
どうせ
愛を慈しむなら
小さな死
なんかに強く憧れるね。そんな恍惚の営みの話何か多分官能小説だって陳腐だろうよ。
どんな会話よりこんな風な恍惚に堪能出来るなら
言葉っていらないのかもね。
しかし、二次元と非実在男女の恋愛物語はいまいち萌えない。
萌えて自慰なんか出来る奴がいたら鑑賞したいものだね。

0 件のコメント:
コメントを投稿