最後に嗤うのは自分

七転び八起きの達磨

最後に嗤うのは自分だと言う気持ちで治療入院

世間にはメンヘラで

自己憐憫と劣等感で甘えた馬鹿が多いけどさ一緒にするなよ

同じ苦痛と絶望何か誰一人一致無い

挫折、劣等とかと私は違う

背負った精神的外傷と苦痛の中で憎悪が満ちたから困っただけさ

一度堕ちたら

這い上がるしか無いんだよ

其の為に充電して入院治療をする。

人生って生きてる以上は戦いなんだよ。食うか食われるかそれしかない。

甘ったれる余裕なんか無い

最後に嗤うのは自分でなければ意味が無い。

其処が世間様のメンタルの痛い子との差なのかもと覚悟はしてる。

五体満足だけど半身は既に不随気味。

でも生きるなら堪えるタフさが誰よりも欲しいじゃないか。

負けない

屈さない

自殺と言う死神にすら見放されたんだからさ仕方ないと覚悟した夏が来た。