世間様の鬱病患者と統合失調症の判断枠は理解に苦しみます。
私は背負うモノの重さと悲観と絶望で
深遠なる思考の闇に陥り
見た目の元気さ明るさを裏切る内面の捌け口すら無く病んで
現在に至る。
故に病気を笑う気には成れないが、
程度次第で詐病な奴には勘が鋭く忌み嫌う。
例え私が現実全てを話しても
相手次第では
恐らく鼻で笑う些細な事かも知れない。
本の僅か二日間、閉鎖病棟に入院してみたが、果たしてあの人達は
患者なのか囚人なのか良く解らない類の暮らしにいる。
二十歳前初診の年金長者の病すら嘘くさい。
日本の精神医学は
ちょっと可笑しい非常識でわがままな子は異常と見做す。
結構この制度の悪用も有るだろうなと思う。
本当に苦しい患者が報われない法の抜け穴を塞ぐのは消費税より急ぐべきだ。
な~んか甘ったれてる奴多すぎないか?
病を逃げ道にして生きる姿に反吐が出そうな患者もいる現実に危機感を覚える。

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