鬱病になって本当に生死を考えて踏み止まる存在がこの猫だった。
人間不信の私にはこの猫は神にも等しい存在。
鬱から社会復帰を考える今年2011年。自分の人生の軌道修正にこの猫の存在だけが全て。人は簡単に欺くし嘘ばかり。当然、私の事なんて誰が考えてくれるだろうか?
自分自身でも考えられないのだから・・・・・・。
もう七年目になる。
本当は何処かの田舎で優雅に暮らせればなんて小さな夢も有るけど難しいね。
去年6月から片時も離れず私を見守って傍にいてくれた大事な猫。
貴方がいるから私は頑張れる。そんな感謝でいっぱい。
貴方は私と違って喜怒哀楽が乏しいけど、添い寝して喉鳴らしてゴロゴロして温もりを与えてくれる。
最近、人肌なんかどうでも良くなってきてしまいました。
この猫の為に私は社会復帰をしてみせる!!
そんな風に思えるほど貴方は私にとって
唯一の存在だと証明してあげたい。

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