2011年1月9日日曜日

欝なんて理解されない病だ

「鬱病」
なんてのは実に厄介な病だ。
周囲から見れば、単純に自堕落で、怠慢。
自分の非を認めない甘ったれ。
物臭に不潔。
自己管理が出来ない馬鹿者。

そう、見ての通り

治療の為に戴いている処方箋が丸で名刺。

飲んでみれば精神には効かないで
醜く肥えては見るも無残な豚。

言えば言い訳三昧、逆ギレすればODか薄皮一枚斬る甘ったれ

それ、治療か?

そんな患者が大多数に成ってくれたお陰で家計は火の車。

世間様がどうあれ
家族から見たら鬱陶しい汚物か廃棄物。
処理したければ殺してる。

そんな面倒臭い病です。

自分から治したい意志すら自然淘汰。
何の為に生きているんだろう?
他人に迷惑だけをかける為の存在なら本当に厄介なモノ。

かの昔爺棄て山婆棄て山が有った様に

腐って無気力な廃人患者を廃棄する山でも出来れば良いのにと私は常々思う。
鬱病患者の中にはそんな患者もいる。

鏡見て涙する醜さが嫌なら治療しましょう。
いいえ。

いっその事戦ってみませんか?

私が馴れ合い患者に言う言葉は辛辣だけど是がもう精一杯です。

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