心荒んではいても、夜は必ず明けるからと意味も無く本能から信じてる。
神様がいるいないだの興味も畏敬も余り考えないが
人間には一応何処かで信仰は有るだけの事。
星空を眺めたり、夜明け夕焼け、時には青空を眺める。
癒しとか言う甘ったれた感覚では無いけど
千載一遇と一期一会
同じ景色は二度とない。
その瞬間の記憶を拙い携帯カメラで撮影しては記録する。
大気が動いている。
そんな感動を素直に綺麗だと刺激される感動が未だ自分には有る。
馬鹿馬鹿しくても、そんな事を不意に思えるのも奇跡でしょう。
ささいな幸せと、いつか晴れる事を教えて貰える事に感謝だけ思う一日だったと記憶する。


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