2010年11月29日月曜日

月曜日

サラリーマンの憂鬱な月曜日の朝

世間様の世論や世相から師走前のこの月曜日は一際窮屈だろう。
各言う私自身も、燻ぶり過ぎて更に気分が悪くなります。

五体満足なのにもどかしい失業者の哀歌。

大概の欝患者なら部屋で引き篭もってやれ治療だ薬だ憂鬱だと腐るんだろうか?

恐らく近い将来鬱病患者は国民病で
医療費の自立支援何て医療界から福祉から社会から切られる気がする。
実際に手帳も貰えない患者何かに公的支援は一切遮断だろうなと思う。

やはり甘えなのだ。

それは自分自身の症状を見れば本当に良く解る。

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