退職手続きは完了。結局の所再出発は
パキシルの離脱症状との闘いを強いられるから翌々考えて退職理由の件も
私の希望が概ね通る形に成る。
再出発と成りますが、色々な人脈網が急に広がった数年間だったので実際に
今後はどうするかは自分の判断に成る。
Twitterで知り合った方々の中には精神科医もいて
今まで言えなかった諸症状が副作用だと知った。有り難い事にその緩和策も
教えて貰うことが出来て、珍しく寝起き2時間の激痛地獄から開放されたのが嬉しかった。
「また、いつか……」
病気が完治して戻って来るなら来るで迎えるからの有り難い言葉で社長と握手をして別れた。
実際是は上っ面だろう。
私は、好きな仕事で好きに働く為なら余り苦労は厭わない。
無い頭で体当たりが基本だけど、
外は台風の雨だったけど、冷静に落ち着いた話を対面で出来る自分。
紙一重みたいな自分だけど、以前の絶望や憂鬱からは
考えられない程に冷静でいる自分が不思議で仕方ない。
睡眠を確保すること、冷静(自分なりにでいいです)でいること、これが大きな目標になると思います。パキシルはたしかに離脱症状はツライようですが、成功したかたはたくさんいらっしゃいます。大丈夫。
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