2010年8月6日金曜日

核廃絶を語るならば

平和記念式典に参加して欲しい。
其処で初めて彼又は未来の大統領の誰かが
「核廃絶宣言」
をするべきなのだ。
現実は漸く核兵器の縮小と言う、多分原爆が投下された記憶を持つ者達には
現実味が足りないだろう。
記録映像や写真、記念館様々に直視出来ない現実が多く有る中で
本当にそれらが二度と人々への殺戮に使われない事を約束するとして、平和の炎の前で
誓いをして欲しいだけなのだ。


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